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2012年2月26日 (日)

36Sublo + chie*さんコースター入荷

sun 「漆器とホームスパン展」城崎月甫・富樫由紀子
◎ 3月3日(土)〜10日(土)12:00 ー 19:00

会場 3sun 0197-67-5786

北上市大堤東三丁目1-7 ←お車のナビ検索は、番地を1-6とご入力下さい。

3日・4日は、作家在店
(会期中 3月5日(月)は、お休みです。)

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36Sublo×safujiオリジナルレザーデジメモカバー 鉛筆付き
ダークブラウンとキャメルの二色で、 各2310円です。

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先日、吉祥寺の36Subloさんに行った時、この小さに一目惚れ!首から下げたりかばんの持ち手に巻き付けたりしてもイイですね。
お子様が、レストランで飽きてしまった時に この小さなメモと鉛筆を与え、格闘してもらえばおかあさんは ご飯を食べられるかも(笑)
換えのシデメモは、65円です。
ちび鉛筆4本セットは、100円です。

人気のアリガトウゴザイマス シール 20片 210円
あの、ランドセルから教科書が吹っ飛んでるシールもお客さま分 入荷です。

そして、前回 2日で完売し、ご紹介する間もなかったコチラ↓

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36Subloオリジナルラベラーロールシール 1000片 315円も入荷です。

縞々緑と青の2色です。 打ち間違いじゃないですよ。ホントに1000片です。

文具セロテープも再入荷しました。 210円

そして、大人気!36Subloの黒板消しストラップ
欠品していた赤も入荷です。全色揃いました。 1575円

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携帯の画面拭きという仕事をします。拭き取れる率93%(笑)


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そして、待ってました!chie*さんのちくちく手縫いの春色コースター入荷です。
既にコレクションしている方も。もちろん私もそのひとり。
今回、フランスのアンティークリネンも紛れ込んでいて、価格はいつもの
Sサイズ 350円・Mサイズ 450円 カフェマット 650円です。
アンティークリネンのカフェマットは、鼻血が出そうです。もちろん650円 驚きのお値段です。大好きchie*さーん。

chie*さんコースターは、鍋つかみにも使っています。

ところで、chie*さんって誰? ってたまに聞かれます。
カーネーションのお母さん(今はおばあちゃんに似てる)がヒントです。
本人が秘密にして。。。恥ずかしいからというので、4〜5年秘密にしていますが、、、 あっ、バレました?プロデューサーは、3sunとAMAYADORIです。検品がとっても厳しいで有名⁉です。


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俺の時給は高いゼ〜と言ってました。 鼻で笑ってサクッと流す。

窓から覗くときれいな壁を作っていたので、まさか!残す気⁉と注意しに行きながらパチリ

言う事を聞く2人ではないので、わたしが明日頑張ろう。。。

おおお!明日といえば、今日古道具市だった花巻のBaanGajaさんがですね!残りを引き続き販売するそうです!ブログの写真に気になるモノがあるのでわたしは午前中強行しようと思います。


まだまだ続く 3sunブログ。最近長いですね、

「お仕事かばん」誕生の物語です。

出会ってから何年経ったでしょうか、驚く程の数のお財布を販売して来ました。バイヤーである私は、欲しいモノが比較的はっきりしているので、それを探し回るのが仕事だと思っています。

タナトさんが、何度も改良し全身全霊で作り出したモノに、あれやこれやとデザイン変更を要求したり 付属品を付けてとは そうそう言えません。

革かばんについても、あれこれ頼む気は微塵もなく、探すどーーー!と思っていました。
たまたま出張中 お財布の事で タナトさんの工房に寄らせてもらった時です。
持っていたBAGの話になり これだけ入っていると ペットボトルが入らないので とても辛い、と言ったら、ちょうど試作中の革かばんを見せてくれました。
早速、荷物を入れてみましたが、やはりペットボトルが入りません。
すると、タナトさんが提案してくれたのです。
横長にしてみたらどうかと。天にも昇りそうな程嬉しかったです。「ホントですかーーーー!」と。
試作1号は、わたしの極端な撫で肩から滑り落ち 相談しました。

そんなこんなで完成後、お客さまのお声からパワーアップしました。お客さまの言葉は大事です。断られても 先ずはお伝えするのが私の仕事です。

しかし、考えてみたら最近 願い事が多いので、このままで本当に良いのか、、、負担ばかり掛けていないかと自問自答していました。
気になる事は、話し合って解決するのが1番!
今日、タナトさんに用事があってお電話した時に、今の気持ちを伝えました。

すると、タナトさんはこうおっしゃいました。

今迄で3sunからの「願い事」は、ピンポイントで、質が更に向上するものが多く、お客さまにより喜んでもらえている実感があり 逆にありがとうと。

タナトさんは、NOはNO!とハッキリ言える方であり、そんな芯の強さがある。
私の知ってるタナトさんはそんな方です。
考えてみたら、私は今までNOと言われた事があまりなかったから 不安になったのかもしれません。

何故 不安に感じたのか、、それは、

以前、何十年もモノづくりをしている年配の職人に言われた一言が、今でも胸の中にあるからです。
修理や特注と言うのは、我々にとっては メシの食い上げだと。特注は、10倍の値段覚悟で数をまとめなさいと。
その時の言葉が教訓となって、今に至ります。

その時わたしは、その職人に言いました。でも、買ってくれるのはお客さまです。 職人がここまでだったら直せる!時間はかかるぞ!とハッキリ明確に言って下されば、幾らでも私達は待てますと。

数年前からクラフト市が全国で流行り、個人から作り手へ直接1点だけのセミオーダというのが増えています。「メシの食い上げ 」その言葉が頭を過ぎります。芯の強い作り手だけが残って行く世界だと思うのは私だけでしょうか。

作り手から預かり、使い手へと渡すこの仕事を始めたばかりの頃だったので、有難いお話でした。

私が、店主として最も大事にしているのは、購入してくださるお客さまが先ず第一であり、次に作り手の技と才能を心から尊敬し思い遣ると言う事です。

モノは 永く使ってその命を使い切る。時に修理してでも!

そして、これからもお客さまの声には、1番に耳を傾け 作り手へお伝えし YES or NOとしっかり言ってもらって喜んで下さるモノをご提供していきたい気持ちに変わりはありません。

洋服のClothの作り手は、春から独立し 新たなブランド名でスタートします。彼女とは、私たちが求める洋服を話し合いながら作るスタイルです。これからも3sunで扱っていきたいと思います。
普通サイズは世の中にいっぱいあるので、私みたいに規格外?(笑)でも嬉しくなっちゃう服づくりを中心にご提供していきます。
更なる発展に 乞うご期待です。

誰もやってない事をやる。それが生きると言う事。

人を想う

モノを大切にし その命を使い切る。

その前に、

家族に美味しいご飯を作る。部屋を片付ける。

それが先だ。 うん。 先だ。みんな泊まるのに どーするわたし。

ロング ロ〜ングブログ 読み切りに感謝です。

ありがとうとございました。



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